CodeCampKIDSパートナー教室募集

小中学生の未来を育てる
プログラミング教室、はじめませんか?

  • 直営校受講満足度 100% ※1
  • 子どもにさせたい習い事 No.2 ※2
  • 教材導入満足度 93% ※3

※1 保護者向けアンケートより(2019年9月実施) ※2 イー・ラーニング研究「2022-2023年:年末年始の習い事に関する意識調査調べより
※3 フランチャイズオーナー向けアンケート結果より(2023年2月実施)

教室イメージ

選ばれる理由

子ども達の教育への情熱さえあればプログラミング教室をはじめられる仕組みがあります

POINT01

プログラミング未経験でも
高品質な学びを提供できる

子ども達が自分で考えて進めることができる教材設計になっているため、講師は教室運営に専念できます。新たに専門の講師を雇う必要がありません。

POINT 01
POINT02

導入コストを最小限に抑えられる

一人でも多くの子ども達に、プログラミングの楽しさとの出会いを届けたい。そんな想いを実現するために、パートナー教室の皆様には教材開発および運営上必要最低限の費用を頂戴しています。

POINT 02
POINT03

対象学年が広く受講生を確保しやすい

小学1年生から中学3年生を対象としたコースを提供しています。自分のペースで学習を進めることができるので、開始時期を気にせずにいつでも受講生を迎えることができます。

POINT 03
POINT04

導入前サポートで初めての
教室運営を安心して開始できる

「事前研修の実施」・「講師用指導要領」・「受講生管理システム」を揃えています。教室開校に向けて担当者が伴走しながら準備を進めることができるので安心です。

POINT 04

CodeCampKIDSとは

プログラミング教育を通して
デジタル社会を生き抜く力を育てる

ー すべての子ども達の創造性を最大化し次世代のリーダーを育成する ー

CodeCampKIDSは、初めてでも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、
本格的なゲーム開発等を学ぶことのできる、
小学生・中学生のためのプログラミングスクールです。

東証プライム上場のITコンサルティングカンパニーであるフューチャー株式会社のグループ会社であり、
現役エンジニアがマンツーマンでプログラミングを指導するコードキャンプ株式会社が運営しています。

プログラミング教育の先端を行き、教育への情熱を持った本物の教育者が、
子ども達一人ひとりの個性を伸ばす、最適化された学びを提供します。

事業の想い

これからの未来を担う子どもたちに必要なチカラを
プログラミング教育を通して育てたい

CodeCampKIDSは新しい教育のカタチを創り出すことに挑戦しています。特に伸ばしたいのは「創造力」「問題解決力」「コミュニケーション力」「プレゼンテーション力」「論理的思考力」の5つの力です。デジタル社会を不自由なく生き抜く力を育み、子ども達の無限の可能性を引き出すことを目指しています。

CodeCampKIDS事業統括責任者
斎藤幸輔

写真:CodeCampKIDS事業責任者 斎藤幸輔

経歴

明治大学商学部卒。大学にて教員免許を取得。 コンサルティング会社を経て、大手教育グループ企業にて小・中・高生向けのプログラミング教育事業を立ち上げる。2016年度 総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」プロジェクトマネージャー。その後、2017年よりCodeCampKIDSの立ち上げに参画。事業創造大学院大学卒(MBA)。

授業風景
まずはお気軽にご相談ください

・教材内容について詳しく知りたい
・開校に必要な費用や準備について知りたい
・具体的な導入事例について話を聞きたい、など

提供コース

ロボットプログラミングやビジュアルプログラミングから
本格的なゲーム開発をステップアップしながら学ぶことができます

対象小学1年生〜小学3年生程度

ロボットプログラミングコース

  • iPadのタッチ操作でできるビジュアルプログラミング
  • MITメディアラボ開発の「ScratchJr」でプログラミング
  • 世界初のロボティックボール「Sphero」や「toio」を操作
対象小学3年生〜中学3年生程度

Scratchプログラミングコース

  • パソコンのマウス操作でできるビジュアルプログラミング
  • MITメディアラボ開発の「Scratch」でプログラミング
  • シューティングやアクションなど本格的なゲーム開発に挑戦
対象小学3年生〜中学3年生程度、
Scrachプログラミングコース修了者

Unityプログラミングコース

  • オブジェクトの配置や各種設定が視覚的に可能なUnityエディタ
  • プロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲームを開発
  • プログラミング言語「C#」で本格的なテキストコーディング

開発者の声

子ども達がどんどん創造的になり、自信をつけていく姿を見られるのは講師の醍醐味です

プログラミングを通して子ども達に伝えたいのは「自分の個性を知り、認める」ことです。CodeCampKIDSでは、オリジナル動画教材を用いて異年齢の子ども達が寺子屋形式で学びます。一人ひとりの個性や学習進度に応じた成長を支えるために、テーマ・所要時間・順序等、これまでの経験で培った「子ども達が集中して取り組めるしかけ」をふんだんに盛り込んでいます。初めてプログラミング教育に関わる方も、教える内容・伝え方に悩むことなく、安心して教室を開いていただけます。

CodeCampKIDS教務責任者
鈴木朱美

経歴

日本アイ・ビー・エム株式会社にて当時最先端のコンピュータ知識と技術を習得。システムエンジニアとして、アプリケーション開発および顧客システム・サポートに従事。個人事業主等を経て、大手教育グループ企業にて小・中・高生向けのプログラミング教育事業の立ち上げ、教室運営・人材育成(研修)の他、教材開発の責任者を務める。2017年よりCodeCampKIDSの立ち上げに参画し、教務責任者を務める。

写真:CodeCampKIDS教務責任者 鈴木朱美
授業風景
まずはお気軽にご相談ください

・教材内容について詳しく知りたい
・開校に必要な費用や準備について知りたい
・具体的な導入事例について話を聞きたい、など

到達度をグッと引き上げる教材の魅力

子ども達が学ぶ楽しさを体感できるCodeCampKIDSならではの魅力があります

授業風景

「インプット」×「アウトプット」を
繰り返すことで理解度が深まる

ロボットプログラミングコース、Scratchプログラミングコースは「5分の映像授業+10分の演習問題」の合計15分程度のステップに分けて学習を進めていきます。実際に手を動かしながら学べるので正しく理解できているか確認しながら進めることができます。

授業風景

一人ひとりの理解度に合わせて
進めることができる自立型学習を採用

色々な学年の子ども達が同じ教室で学び、理解度に合わせて学習がステップアップしていくため取り組む課題は一人ひとり異なります。学年別の一斉授業ではないため、学習進度に追われることなくしっかり学ぶことができます。

授業風景

子ども達のやる気を引き出し
自信に繋ぐ学習指導

子ども達が学習に躓いた時に自分で考えて答えを導き出すことも、CodeCampKIDSを通じて身につけてもらいたいスキルだと考えています。オリジナル動画教材には問題解決に必要なヒントが必ずあるのでレクチャーは教材に任せて、講師は子ども達の成長を促すサポーターとしてクラス運営に専念することができます。

授業風景

直営教室の運営で検証した内容を
実践できる

CodeCampKIDSではモデル校としての直営教室を運営しており、オリジナル教材のブラッシュアップを行っております。教室運営や発表会を通じて得た実践された知見とノウハウを皆様に提供しています。

授業風景
まずはお気軽にご相談ください

・教材内容について詳しく知りたい
・開校に必要な費用や準備について知りたい
・具体的な導入事例について話を聞きたい、など

導入費用のご案内

定額5万円で1教室使い放題
導入いただきやすい費用

月額利用料は、受講生が増えても変わりません。学習塾・既存教室はもちろん、幼稚園・会議室等の空きスペースの有効活用、新規事業やCSRにもご利用いただけます。

教材導入に必要な費用はこれだけ

費用内訳金額
初回契約料初月のみ440,000(税込)
月額利用料55,000(税込)

※教室運営に必要な備品等はご自身でご準備いただきます。

収益モデル

100万円/月(売上金額) = 60万円/月(営業利益) + 40万円/月(支出金額)  [売上内訳]週2開校/受講生数70名定員とした場合  [支出内訳]ロイヤリティ:5万円、人件費:20万円、その他経費:15万円※こちらの収益モデルは試算ですので実際と異なる場合がございます。週2日稼働で売上金額を100万円としてますが、稼働日数や受講生の定員に制限はございません。

開校までの流れ

  1. STEP01
    STEP01 お問い合わせ
    お問い合わせ

    資料ダウンロードやお問い合わせフォームよりご連絡ください。
    担当者よりご連絡いたします。

  2. STEP02
    STEP02 お打ち合わせ・ご契約
    お打ち合わせ・ご契約

    開校に必要な教材・カリキュラムや導入費用等の詳細をご説明いたします。
    ご要望に応じてカスタマイズのご相談も可能です。

  3. STEP03
    STEP03 導入前研修・受講生募集
    導入前研修・受講生募集

    開校に向けた各種研修をご用意しております。
    体験イベントの運営方法のご説明やサポートも可能です。

  4. STEP04
    STEP04 開校
    開校

    体験イベントを通して受講生が集まり、いよいよ開校です !

  5. STEP05
    STEP05 開校後サポート
    開校後サポート

    開校後も体験レッスンで常時受講生の募集が可能です。また、教室運営や教材に関する
    各種研修を提供しています。開校後も継続的にサポートが可能です。

授業風景
まずはお気軽にご相談ください

・教材内容について詳しく知りたい
・開校に必要な費用や準備について知りたい
・具体的な導入事例について話を聞きたい、など

実績・活動紹介

プログラミング教育のパイオニアとして培ってきたノウハウを活かして、
プログラミング教室運営の枠を超えて活動しています

  • 共同開発:NTTドコモとプログラミング学習教材を共同開発
    共同開発
    2019年6月

    NTTドコモとプログラミング学習教材を共同開発

  • 書籍監修:『60分でわかる!プログラミング教育 最前線』発売
    書籍監修
    2019年6月

    『60分でわかる!プログラミング教育 最前線』発売

  • 書籍監修:『ディズニーはじめてよむプログラミングの本』発売
    書籍監修
    2019年8月

    『ディズニーはじめてよむプログラミングの本』発売

    (C) Disney/Pixar,(C) Disney

  • 開発協力:JAXAの小学生向けプログラミング学習教材の開発協力
    開発協力
    2020年9月

    JAXAの小学生向けプログラミング学習教材の開発協力

  • 書籍監修:『あそんで身につくシリーズプログラミング的思考ドリル』発売
    書籍監修
    2021年9月

    『あそんで身につくシリーズプログラミング的思考ドリル』発売

よくあるご質問

  • はい、もちろん可能です。必要に応じて教室運営、受講生募集から各コース詳細の研修もご用意しています。未経験からスタートした多数の教室が全国にございます。
  • はい、パートナー教室の9割程度の講師の皆様が未経験からスタートしています。講師のスキルレベルによらず、子ども達が楽しみながらプログラミングを体系的に学び、ITスキルを高めることができる教材・カリキュラムをご提供しております。プログラミング学習は教材に任せていただき、講師の皆様はクラス運営に専念いただけます。
  • 特別な資格や条件はありません。但し、CodeCampKIDSの運営方針に賛同いただける方が対象となります。同業種の経験は不問で、未経験からスタートされた法人・個人様も多数開校されており、異業種の方の開校も可能です。
  • 法人はもちろん、個人事業主の方も可能です。教育サービスの新規学習コンテンツから、法人の新規事業や個人事業主・フリーランスの方の副業や独立まで幅広く対応しております。
  • 様々なスクールの運営形態がございますので、お問い合わせをいただければお客さまに合わせて収支モデルの想定等も含めご説明いたします。まずはお気軽にお問い合わせをお願いします。お問い合わせ前に知りたい方向けにご参考までにモデル教室の収支モデルを公開してますのでそちらをご確認いただけますと幸いです。
  • プログラミング教育全般、教室運営に必要なノウハウや体験会への集客方法・運営方法、さらに保護者へのクロージング方法まで、未経験でもしっかりと習得していただける研修内容をご用意しております。
  • 受講生募集に向けた体験イベントの実施に関する研修にて、集客・販促についてのノウハウをお伝えしております。また、教室開校サポートの一環として相談、フォローも適宜実施いたします。販促についてはWebサイト素材、チラシ(パンフレット)案の素材データ等を提供いたします。
  • 教室となる物件や各種什器、受講生数に応じたPCやiPadのご準備をお願いいたします。レッスンで使用するPCやiPad、ロボットなどは受講生に持参してもらいレッスンを運営することも可能です。
  • 教室名や授業スタイル・受講料など地域や運営形態などに応じてご変更いただくことが可能です。その他事業との併設も可能です。
  • 子ども向けプログラミング教育市場は、小学校でのプログラミング教育必修化を背景に拡大を続けています。市場規模で見ると2025年の想定では500億円、2030年には1,000億円を超えるとも想定されています。より専門的な知識を学ぶために中学生の受講生も増加し、2025年の大学入学共通テストでは「情報」が教科の採用となることも決まっており、高校生からの需要も伸びていくことが予想できます。(出典・補足:2022年プログラミング教育市場規模調査/GMOメディア×船井総合研究所)